それ行け！よ～め～こ～

夏休みの宿題を
着々と終わらしてるんは
ええ事やと思うけど
３日の登校日に持っていかんなん
昔でいう【夏のとも】的なやつを
手付かずってどうなんやろなぁ(ーー;)
まぁ
本人の意志で勝手にしたらええけど


毎年、最後の最後まで残してる作文も仕上げ中
名古屋の子と海へ行った事を書いてるらしい



ちょっと書いたとこまで読むさけ聞いてよ
あと、何やったっけ？
↑↑↑↑↑
毎回、この言葉に乗せられて
いつの間にか
アタシが言うのを
【待って！もっとゆっくり言うて！】
って、写してるんですけどぅ(-.-)ｾｺｲ  

のを
こんなに待ち望んだのは初めてよ



後ろの人が座ってるんで
若干中腰になりながら見たけど
花火は良かったです( *´艸｀)
砂浜で見れてたら
音との共演もあったから
もっと良かったやろなぁ(*´ω｀*)


アタシらの場所の目の前には
展望台があって
そこからなら凄く見れたはずやけど
残念ながら
５時～立入禁止でロープが張られてた
そんなん、お構いなしで入っていく
オッサン
オバハン
子連れ
カップル
女子二人
約10人ほど
それを見てた子供が
入れるんだぁ…行っていい？
と、ママに聞く
【駄目よ恥ずかしいからやっちゃダメ】


その通り！
あいつら全員アホ(-""-;)
そこの展望台に立たれたら
アタシらの場所からも見えないのよ
一番見えなかったモアイ君が叫んだ
【そこ立つな！見えやんやろが！】



誰もどけません(^^;)))
イライラMaxになりつつあるモアイ君
しゃぁない
こっち側のエールを背中に受けて
(勝手に思ってる)
大人しいアタシが言うわ
【そこの立入禁止の中の展望台の人
立つなら向こうの方へ行って下さい見えません】



どかしたった



スッキリヽ(*´▽)ノ♪



帰りは白浜駅から裏の方へ抜けて
山越えしてきたんで
渋滞情報はお伝えできませんが
山から見える道は真っ赤なブレーキランプが
なが～く続いておりました



それより
場所取りしてた真上にあった松の木
落ちてる松が全部3本



高野山だと
必死になって探すのに(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ